ニキビ,活性酸素

それはたった1本の極上エッセンスから始まった

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活性酸素こそ肌の大敵。

アクネ菌がいる限りポルフィリンは排出されつづけ排出されたポルフィンは紫外線に当たるたびに活性酸素を産生します。

 

この活性酸素は、ニキビを悪化させるだけでなく、皮膚にそれに対し色々な悪さをします。

 

欧米で活性酸素を除去する治療が行われているのも、活性酸素によって皮膚が色々なトラブルを被っているからです。

 

その例をあげてみましょう。

 

いままで見てきたように、活性酸素は皮脂を酸化する事によってニキビをつくり、炎症を悪化させます。

 

日焼けの炎症も活性酸素のしわざですしメラニン色素の生成を促してシミやくすみのきっかけをつくるのも活性酸素です。

 

しかも活性酸素は皮膚細胞を傷つけて皮膚の老化を早め、シワやたるみをつくります。

 

しかも究極の害は、DNAを損傷して皮膚ガンを誘発する事でしょう。

 

こうなったら美容5%を超えて、命にも関わってきます。

 

このように活性酸素は、全ての肌のトラブルに関わっています。

 

他にもおそろしい事に、紫外線ばかりでなく、ごく自分の手の届く範囲なものから活性酸素は毎日産生されているのです。

 

じつは私たちの影響そのものが、活性酸素の現れて源です。

 

人間は呼吸によって空気を採りいれそれをエネルギーに変更して生きています。

 

ところがこの、酸素がエネルギーに異なる過程で、酸素の数パーセントは確実に活性酸素に変化します。

 

よく運動選手は寿命が短いといわれますが、それは運動によって大量の酸素が採りいれられ、その分体内でよけいに活性酸素が産生されるからです。

 

過剰になった活性酸素は細胞や組織を傷つけ、老化を促進し、死を早めます。

 

さらに人間の体を守る白血球も、外敵から体を守るために活性酸素を武器として戦います。

 

炎症をおこしたり熱が出るのは、白血球から放出される活性酸素が細菌やマルウェアと戦っているためです。

 

このように体内で生じる活性酸素は、生体の維持に必要のものです。

 

けれども過剰になると、とたんに生体に反対に牙をむけるようになるのです。

 

活性酸素は、外的要因からも生じます。

 

紫外線、水道水の塩素、油を使った食品、タバコ放射線、汚染された大気、局所の農薬や医薬品……これだけ活性酸素を現れてさせるものが身の回りにあれば、どんなにガードしても活性酸素の害から逃れるのは並大抵の事ではないのです。

 

さてけれども、体内にはこれらの過剰になった活性酸素や過酸化脂質を除去する物質があります。

 

SOD(スーパーオキサイドジスムターゼ)やペルオキシダーゼ、カタラーゼという酵素や、カロチノイド、ポリフェノールなどの色素類、他にもビタミンCやEです。

 

これらを総称してラジカルスカベンジャー(スカベンジャーとは掃除屋の事)といいますが、このうち酵素類は、8十歳ころから徐々に減少していきます。

 

それ故老化が進み、ガンや暮らし習性病にかかりやすなってきます。

 

そんな訳で不可欠になってくるのが、外からラジカルスカベンジャーを補う事です。

 

野菜や果物などの植物は色素やビタミン類に富み、よいスカベンジャーになります。

 

肌も同じで、皮膚に生じた酸化は、皮膚からスカベンジャーを補うのが成果的です。

 

そのケース強力な味方になってくれるのが、あとで解説する誘導型ビタミンCです。

 

ビタミンCは強い抗酸化力をもちますが、皮膚からは吸収されません。

 

けれども誘導型ビタミンCになると皮膚から染み渡るして、直接活性酸素を取り除いてくれるのです。